2004年06月02日
チェンマイ2日目
一日のピークへ向けて動き出す街
[NIKON COOLPIX5400, photos, travels]
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2004年06月01日
チャンマイ到着・・・ふぅ〜、やっと着いた
TG671便(タイ航空のチェンマイ直行便)着陸前。
今回は最短コースでチェンマイ入り。
オフシーズンのせいか機内はガラガラだった。
おかげで、お行儀悪くも横に足を延ばして、コールドマウンテンを観ることができた。
それにしてもいつの時代にも戦争ってやつは・・・。
人間は過去から学ばない愚かな生き物なのだろうか?
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2004年05月30日
ぷらす1
きょう、またひとつ歳を重ねた・・・。○○歳。
年齢とともに、人間的に成長をしていきたいな。
肉体的には、極力抵抗をしつつも自然の流れに身を任せ衰えるとしよう。(笑)
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2004年05月29日
暮れ行く空
2004年05月28日
かわいい窓
通りすがりの古い家。
誰か住んでいるのかな?
窓がとても印象的だった。
2004年05月27日
楽しいお米屋さん
アジアの雰囲気漂う個性的なお米屋さん。
こういう遊び心のあるお店は好きだな。
で、私の好みは、、、秋田米かな。
と、かなりの二日酔い状態でカシャッ。気持ち悪ぅ〜 ^^;
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2004年05月26日
佃煮屋
降りる駅を間違え、道に迷い、そして出会った。
2004年05月25日
やわらかな午後の陽射しと緑茂る林
2004年05月24日
都会のまどろみ
2004年05月23日
緑を照らす灯り
2004年05月21日
有刺鉄線の向こう
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2004年05月19日
夜更けの操車場
夜、カメラ片手に外出する私って、、、何気に怪しい人物か?
夜の写真は、昼間とはまた違った雰囲気があるので面白いけれど、とにかく暗いのが難点。(当たり前か)
三脚を使えば、もっと幅が広がるんだろうけど。。。
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2004年05月18日
フィールド・オブ・ドリームス?
2004年05月17日
空き地
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2004年05月16日
火の見やぐら -2
2004年05月15日
ガーデンフルーツティー
土・日のみオープンのカフェ。
正直なところ、このお店は味覚的には私の好みと合わない。でも、ここのロケーションが気持ち良いのでたまに立ち寄る。
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2004年05月14日
aqua -2
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2004年05月13日
キャンドルライト
2004年05月12日
錆びた鎖と十二単
2004年05月11日
夕日
今日もきれいな夕日だった。
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2004年05月10日
少し閉ざされ気味の心
疲労がとれない・・・。
肉体が弱ってくると、精神も弱ってくる。
すると悪循環に陥る。
こんな日は全てを放り出して寝ることにする。
おやすみなさい。
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2004年05月09日
友人A氏
かれこれ15年来のつきあいになるA氏。私より更にプラス15歳のA氏は相変わらず若い。
私はA氏の音楽云々というよりは生き方が好き。決してメジャーではないけれど、とても自然体に彼独特のスタイルでの音楽活動を楽しんでいる姿が気持ち良い。もちろん、それなりの苦労もあるのだろうけれど、それを感じさせない人。
今日は昨日の疲れを引きずってしまい1時間で早々の退散をしてしまった私。ごめんなさい。
2004年05月08日
世界の中心で愛を叫ぶ
平井堅の歌に洗脳されて(ファンじゃない)、というか、待ち合わせの時間まで暇だったので六本木ヒルズの映画館まで足を運んだ。
最近ほとんど泣いていなかったので(昔は週の半分は泣いてた気がするけど)、たまには一人で思い切り泣いてやろうと思っていたものの、、、う〜ん、寝不足だったこともあるけれど、睡魔との戦いになってしまった。とても丁寧に作られているのは分かるし、映像的には結構良かったのだけれど、淡々と描かれすぎていていまひとつ盛り上がりに欠ける・・・というのが、私の印象。
いまひとつ感情移入ができなかったというか・・・。
早い話が私のツボにはハマらなかっただけ。
ちなみにこの写真は映画館の天井。
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2004年05月07日
新芽
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2004年05月06日
コケ?それともキノコ?
この数日、とても寒い。
もちろん冬に比べたらそんな事は言ってられないわけで、たぶん、私の中で既に季節は初夏にスイッチングされているので、余計に寒く感じるだけなのだろう。
で、昨日に引き続き今日も一日どんよりとした曇り空だった。別に気分が曇りだったというわけではないけれど、なんだかこんな地味な写真を選んでしまう私って、やはり天気の影響を受けているのだろうか。
ま、そんな日があってもいいよね。
2004年05月05日
ホワイトローズ
2004年05月04日
風に揺れる蛍光色
2004年05月03日
レトロな街の祭り 〜B面
静かな街が喧騒に包まれた日。
賑やかな通りから少し外れ、静かに昔ながらの店構えを守るその佇まいが心を和ましてくれる。
この後、店番のおばあちゃんがとびきりのはにかんだ笑顔をプレゼントしてくれた。
2004年05月02日
ある通りのウォールペインティング
2004年05月01日
お通し
個人的に、お通しが美味しいお店は信用できる気がする。
ここ麻布十番の「たぬ吉」もそうだ。
小洒落たお店もたまにはいいけれど、こういうお店がホント落ち着いてしまう私って、、、やっぱり歳のせい?