2004年04月30日
待ちぼうけ・・・
時間を持て余し被写体を探す。
なかなか雰囲気の良いカフェだったけれど、この季節はずれのストーブはオブジェと化し夏を越すのかな?
2004年04月29日
木漏れ陽
2004年04月28日
躍動する空
今日の夕暮れ時の空はとても奇麗だった。単に奇麗なだけでなく力強く勢いのある空だった。あの迫力ある空をこの写真でどのくらい表現できたのか・・・疑問だけれど。
投稿者 lin : 22:30 | コメント (3) | トラックバック
2004年04月27日
久し振りのビール
薄暗い店内。
ただでさえ室内に弱いこのカメラ・・・シャッタースピードは1/2以下で点滅状態。
三脚なんてあるはずもなく、ストロボも使いたくない。
仕方ないので、ブレる前提でお得意の強引な撮影。
で。これもまたひとつの真実なり・・・。
2004年04月26日
やがて灰になる・・・
朽ちた焼却炉・・・でも、まだ現役。
詰め込まれた新聞もやがて灰になるのだろう。
そう、皆いつかは灰になる。
なんて、少し感傷に浸りたい日もあるさ。
2004年04月25日
仰ぎ見る新緑樹
歩きながらふと見上げたその視線の先に何かを感じた。
しばし息を止めひと呼吸。
そして、次の瞬間カメラを構えていた。
2004年04月24日
トタンに生える植物
年季の入ったトタンはいい味を出すので好き。
しかも、みんなそれぞれ違う顔を持っている。
トタン写真のコレクションなんておもしろいかも。
2004年04月23日
ひとやすみ
ポタリングの途中、酒蔵に寄ってひと休み。
絞り立ての原酒はアルコール度数20度。
この数日内臓系が不調な私には少し応えたものの、新緑に囲まれて飲むお酒は美味しかった。
投稿者 lin : 23:55 | コメント (3) | トラックバック
2004年04月22日
ポイント@ローカル線
草の生えたのどかな路線・・・この先単線なり。夕日に照らされた線路が少しだけ情緒的???
2004年04月21日
フットライトに照らされて・・・
Gプレイスの一郭。
Mデパートへと急いだが時既に遅し。
グリーンレーズンを買いたかったのにな・・・。
投稿者 lin : 03:28 | コメント (2) | トラックバック
2004年04月20日
雨露
いつもより少しだけ早く起きた朝。
やっぱり早起きは三文の得かな?
しっかりご褒美をもらったから。
そして夕べの雨に感謝。
投稿者 lin : 10:00 | コメント (2) | トラックバック
2004年04月19日
新緑のリフレクション
2004年04月18日
浮かび上がるオレンジ
またまたお庭の花より・・・。
でもこのお花、わざわざ種を蒔いて咲かせたのかは疑問。だって、雑草と同化してるから。
2004年04月17日
aqua
投稿者 lin : 18:33 | コメント (4) | トラックバック
2004年04月16日
疑似スクリーン
このスクリーンに映し出されているのは目の前の景色なんだ。そう、美術館の大きな窓がスクリーンに早変わりしたとき。
2004年04月15日
反射光の小波
久し振りの外出に、きらめく水面に、目が眩む。
濁ったお堀の水も光の魔法にかかれば、ほら、このとおり・・・。
2004年04月14日
花シリーズは続く・・・?
今日はついに庭の花が登場。
見慣れた景色の中でも、私自身の捉え方次第で被写体は無限なはず・・・とは思いつつ、かなり怠性感のあるワンショットなり。
2004年04月13日
この草花何だっけ?
小指の先ほどもない小さな小さな草花。
家の近所ではまだこのような草花の姿を見ることができる。
このところ私の行動範囲は半径2キロ以内。一歩も家の敷地内から踏み出さない日さえある。必然的に被写体もそれを物語るようだ。
2004年04月12日
空に浮かぶ羊
私もあの羊たちのように空をホワホワと漂ってみたい。気持ち良さそう。。。
2004年04月11日
綿帽子
大きく吸い込んだ息を一息に吹きかけて飛ばし遊んだ・・・幼かったあの頃。と、少し懐古モードになってみる。
投稿者 lin : 23:55 | コメント (2) | トラックバック
2004年04月09日
光陰
ほんとに月日の経つのが早い。
だからこそ、月日に流されるだけの生活にならないように注意したい。
一日一日を大切に。
2004年04月07日
まだまだ現役のMTB
久し振りに自転車で外出。
やっぱりこの季節、自転車に乗るのはとても気持ちがいい。
どこまでもどこまでも走り続けたくなる。(なんて、体力が続かないんだけど・・・)
投稿者 lin : 23:55 | コメント (2) | トラックバック
2004年04月06日
桜散る・・・
銀行からの帰り道、桜の花びらが舞っていてとてもきれいだったので、すかさずカメラを構えたのだけれど、タイミングを逸してしまった。
しばし再チャンスを待ち構えていたものの、待ちきれずに帰途についた。
やっぱり桜の散り際は好きだなー。
2004年04月05日
暮れ泥む校舎
いつも感じていることだけれど、写真を撮っていると挙動不振の怪しい人物になっているような気がしてならない。
今回も学校のフェンスの隙間にカメラのレンズを突っ込んで奮闘していたら、通り掛かりの人達に奇異の目でみられてしまった。
恥ずかし・・・と、思っているうちはまだまだダメなのか?
2004年04月02日
投射
目先を変えて壁越しの花見を楽しんでみる。
また違う桜の姿がそこにはあった。
何事も時には視点を変えてみることも大切かと。
投稿者 lin : 23:02 | コメント (1) | トラックバック
2004年04月01日
踊るプランツ
2004年03月31日
火の見やぐら
2004年03月30日
年代物×2
元々は単色だったであろうこの年季の入ったトタン屋根とライト、そんじょそこらではお目にかかれないよne。
2004年03月29日
目眩
ふと見上げた景観に意識の遠のきを感じて・・・。
2004年03月28日
花見に行ったはずなのに・・・
今日は完全に出遅れた。
花見会場に着いたと思ったら、ほとんどその瞬間に撤収というありさま。
だからとう訳ではないけれど(いや言い訳だ)、桜の写真はどれもこれもNG!
狙いが微妙にズレていたり、後ピンになっていたり、トドメはボケていたり・・・。
桜の写真はやっぱり難しい。未熟な腕を痛感。
今日の教訓を活かし、次回はもう少しまともな写真が撮れるかな?
いや、撮るぞ〜!
投稿者 lin : 23:50 | コメント (2) | トラックバック
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