2004年02月16日
季節はずれのトンボ?
2004年02月15日
太陽とかくれんぼ
太陽から木の陰に身を隠し逆光を遮った。
塀の境にはその光の余韻だけが残った。
2004年02月14日
春の訪れ・・・
今日は、春一番が吹いたそうだ。
そして、ここにもまた春の訪れを告げる遣者がいた。
2004年02月13日
今日も暮れ行く空
仕事の合間の一息。
ベランダに出て、見慣れた景色にシャッターを切ってみた。
2004年02月11日
五穀粥 with季節のトッピング
疲れた胃にいたわりご飯。
2004年02月10日
グラスの向こう・・・
2004年02月07日
窓に泳ぐ雲
2004年02月05日
バケツとシャベル
アスファルトの上に放置された使い込まれたバケツ。
私には、なぜかこの古いバケツがとてもかわいく、創造的なものに思えたのだ。
2004年02月04日
柔らかな午後の日差し
西日の当たる部屋はポカポカしているので、ストーブの出番はもうしばらくお預け。
今さらながら、太陽の偉大さを感じる。
こんなにも柔らかい日差しなのに、しっかりと私の身も心も温めてくれるから。
ありがとう。
投稿者 lin : 02:25 | コメント (2) | トラックバック
2004年02月03日
ひとやすみ
日だまりのカフェで、定番の席に座り、定番の番茶セットを頼む。
いつもながら、ここでは静かにそしてゆるやかに時が流れる。
投稿者 lin : 23:00 | コメント (2) | トラックバック
2004年02月02日
情熱の空?
空、2連発。
空を撮るのは好きだけれど、あまり空ばかり続いても・・・とは思いつつ、また違う顔を見るとシャッターを押してしまう。
これもまたある日ある場所で見た空の顔の記録として。
2004年02月01日
夕日に躍動する空
秘密の場所から見る夕日。
ここから見る夕日が好きだ。
常に変化を遂げるその姿は、東京という街そのものを反映する一方、東京に居ながら自然の偉大さを感じさせる。
この場に佇むと、都会の片隅にちっぱけな自分を見る。
そして、ふと吸い込まれていきそうな錯覚を覚える。
2004年01月31日
暮れ行く街
暮れ行く街の喧騒を背にして、約束の時間を、約束の場所を目指し一直線に歩き出したとき、ふと何かが私を振り返らせた。
そっか、、、忘れ物があったのね。
2004年01月30日
想いよ届け・・・
澄んだ心に宿るそれぞれの想い・・・喜び、怒り、哀しみ、楽しみを運ぶあの軌跡は、まるでその瞬間の心の移り変わりを想わせる。
2004年01月29日
スポットライト
薄暗い林の中でのこと。
誰に見せるでもない舞台でひたすら一瞬の出番を待ち続けていた。
そのとき、気紛れな木漏れ日が柔らかなライトを当てた。
2004年01月28日
生命力
理由は分からないが、サックリと割かれた木。それでも尚も青空に向かい、突き抜けるように上へ上へと伸びようとしているその様に、自然の生命力を感じた。
投稿者 lin : 00:21 | コメント (2) | トラックバック
2004年01月27日
民家の狭間に見る夕暮れ
散歩は私の日課だ。特に天気の良い日の散歩は、非常に気分が良く幸せを感じる。そう、私って人間はいたって単純に出来ている。(こういう自分の特性は結構好きなところだったりするけど・・・)
今日は、本当は昼間、青空の下を散歩したかったのだけれど、仕事の区切りが悪く結局気が付けば夕方になっていた。いつもの散歩コースから少し路地に入ったところで少々強引に無理矢理シャッターを切ってみた。