2004年03月14日
雪山
[NIKON COOLPIX5400, photos, travels]
2004年03月13日
ひらふの灯り
シャッターチャンスは何度かあったものの、ことごとく寒さに負けた。
これでもリフトに乗りながら、そして凍えそうな寒さと戦いながら、頑張って撮ってみたのだけど。ともかく記念に。
[NIKON COOLPIX5400, photos, travels]
2004年03月12日
ライトアップ
[NIKON COOLPIX5400, photos, travels]
2004年03月10日
木漏れ日が照らす道
この先、峠（？）へと続く。
そういえば、この先にオープンした「沖縄料理」のお店がかなりいい感じらしい。
今度行こうと約束したまま、早何ヶ月？
やっぱり口先だけ女？私って・・・。
2004年03月09日
太陽を隠す木
小さな小さな公園に立つ、何の変哲もない丸裸状態の１本の木。
実は、この木には不思議な力が宿っていた。
突然、太陽を私の視界から消し去ってしまったのだ。
そして、私に何かを語りかけた。
2004年03月08日
今日も流れ行く日
慌ただしい日々が続いている。
自分の意識とかけ離れたところで月日が経過していくようだ。
そんな時だからこそ、写真を通して自分の存在を確かめてみる。
そして、私がそこに見たものは・・・。
2004年03月07日
夕暮れに続く道
逆光で撮ったため、左上にフレアが・・・亡霊写真ではありません。たぶん。
2004年03月05日
タイムスリップ
2004年03月03日
近所の春v.2
色鮮やかに咲いた福寿草。
決してお気に入りの写真というわけではないのだが、実はこの写真をとるために、いい歳をして石垣をよじ登り、ドロだらけになって・・・という涙ぐましい（？）労力があった。
つまり私の意地か・・・？（苦笑）
2004年03月01日
白い波の向こうに・・・
2004年02月28日
ドライバー犬？？？
少し写真が汚いけどご勘弁。
軽トラの運転席で、ご主人さまを待つ間に一走り？
2004年02月27日
黒猫
実は、私、猫アレルギー。
猫が近くにいると粘膜が過剰反応を起こし、そりゃたいへんなことになってしまう。
花粉症どころの騒ぎではない。
猫、、、こんなにカワイイのにね。
投稿者 lin : 20:45 | コメント (3) | トラックバック
2004年02月26日
初お披露目
今日、orkutへ参加するためのお友達紹介を受けた。
どうやら、最近の流行りらしい！？（どうもこの手のことにはウトイ私）
で、ログインして自分の設定を始めたら、写真の設定に行き当たった。
えっ、そんなあ・・・さすがに、生写真出すのは恥ずかしいし、、、イラストもないし、、、と、思い当たったのが、先日シャレで撮ったこの自画像（影）ってわけ。
ところで、設定項目がありすぎて、今日のところは、私はギブアップ・・・よって、まだお友達も紹介者一人しかいない。なんと淋しい女・・・。（涙） 求むお友達？？？
2004年02月25日
きらめく水面（ミナモ）
2004年02月24日
ここはどこ？
只今、南国に滞在中・・・。
というのは、もちろんウソ。
ただのご近所を散歩中の一コマであった。
投稿者 lin : 01:14 | コメント (2) | トラックバック
2004年02月23日
３時の定番メニュー
＠デニーズ
でも、考えてみたら久し振りだ・・・。
投稿者 lin : 23:00 | コメント (3) | トラックバック
2004年02月22日
川に漂う日溜まり
2004年02月21日
ガードレールに宿る光
普段は何の主張をすることもないありきたりのガードレールだが、まるで魔法にかかったような輝きを放った瞬間だった。
2004年02月19日
まどろみの広場
2004年02月17日
食べ納め？
またまた国内でトリインフルエンザが確認されたようだ。
半生状態（？）のササミやレバー・・・確かに美味しいけれど、私は当分口にしないだろうな。
軟骨と砂肝は機会があれば、また食べてしまいそうだけれど。。。
もっとも、いっそのこと、またベジタリアン生活に戻るのも悪くないかもしれない・・・と思ってみたり、、、だって、結局は自己管理しかないもんね。
2004年02月16日
季節はずれのトンボ？
2004年02月15日
太陽とかくれんぼ
太陽から木の陰に身を隠し逆光を遮った。
塀の境にはその光の余韻だけが残った。
2004年02月14日
春の訪れ・・・
今日は、春一番が吹いたそうだ。
そして、ここにもまた春の訪れを告げる遣者がいた。
2004年02月13日
今日も暮れ行く空
仕事の合間の一息。
ベランダに出て、見慣れた景色にシャッターを切ってみた。
2004年02月11日
五穀粥 with季節のトッピング
疲れた胃にいたわりご飯。
2004年02月10日
グラスの向こう・・・
2004年02月07日
窓に泳ぐ雲
2004年02月05日
バケツとシャベル
アスファルトの上に放置された使い込まれたバケツ。
私には、なぜかこの古いバケツがとてもかわいく、創造的なものに思えたのだ。
2004年02月04日
柔らかな午後の日差し
西日の当たる部屋はポカポカしているので、ストーブの出番はもうしばらくお預け。
今さらながら、太陽の偉大さを感じる。
こんなにも柔らかい日差しなのに、しっかりと私の身も心も温めてくれるから。
ありがとう。
投稿者 lin : 02:25 | コメント (2) | トラックバック
2004年02月03日
ひとやすみ
日だまりのカフェで、定番の席に座り、定番の番茶セットを頼む。
いつもながら、ここでは静かにそしてゆるやかに時が流れる。
投稿者 lin : 23:00 | コメント (2) | トラックバック
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