木漏れ陽の階段
そもそもの始まりは・・・
この階段と降り注ぐ太陽の光にあったのだ。
そのイタリアンのお店へ辿り着くためには、この階段を降りなければならない。
その場を素通りしていれば問題はなかったのに・・・
太陽の誘惑がそれを許してはくれなかった。
結局、眼の前のランチがお預けとなる。
でも、それだけなら問題はなかったはず・・・
アノ店に行ってしまったことがいけなかった。
昼と夜の営業が別れていないお店だったのだから。
結局、昼間から女ふたりでワイン1本と半分を開け終わった時、ソノ店は会社帰りの人で賑わっていた。
しかも、その後には別の約束があったわけで。。。
世間では、やはり、こういうことを「最低」というのだろうか???
CONTAX U4R
Posted by lin : 2005年04月22日 23:55
コメント
>世間では、やはり、こういうことを「最低」というのだろうか???
(^_^)。
っていうか、lin は世間とは別のところで生きているような気がするよ。
また、そこが魅力なんだけどね。
まっ、わたしもある意味世間とは別に生きているぶるいかも・・・
投稿者 ashimo22 : 2005年04月24日 10:09
どーもです!
ちなみに、今日ある人からそれがム・カ・ツ・クと言われました。(^^;
っていうか、私、世俗に生きてますよぉー!
渡鬼とかもたまに見るし・・・。(って、そういうことじゃない?)(笑
投稿者 lin : 2005年04月25日 21:52