余韻

太陽の余韻高台のとある場所。
ふと遠くの景色が目に映った瞬間、自転車を漕ぐ足が止まった。
そして、しばし沈む夕日に意識が吸い込まれる。
幸せな瞬間。

Posted by lin : 2004年10月01日 21:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://saezuli.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/351

コメント

コメントを投稿





‹‹階段と落書き、そして光陰|  Home  | 微かに色付くふたつのビル››